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    ハチだから

    • 2006.09.23 Saturday
    • 11:21
    北海道大学出版会というところが、『スズメバチはなぜ刺すか』という本を出されたそうです。


    ハチが刺すのは習性だからなんだと思います。

    ヒグマ、採れました。

    • 2006.09.15 Friday
    • 06:31
    ここ数年、うちら界隈を騒がせていたヒグマがめでたく捕えられました。

    うちからそんなに近いっていう訳でもないんですが、3,4年前にうちのそばに現れたヒグマも、おそらくこいつなんでしょう。

    きのうのニュースで仕入れたまめ知識によると、一度、たとえばトウモロコシを食べてそれが気に入ると、トウモロコシストーカーと化して、そればかり狙って歩くんだそうです。怖いね、ヒグマ。

    「捕殺」されたということなので、化けてでも出て来ないかぎり、このヒグマにはもうお目にかかれないだろう。

    ほんとにもういないんだろうか。出て来ないんだろうか。
    念のため、頻繁に目撃されていたという公園はまだ当分立ち入り禁止にしておくらしい。
    怖いもんね。出ないといいな、クマ。

    ここいら辺は、うちが引っ越して来た当時はまだ「まち」というよりは「部落」と言ったほうがしっくり来る程度にしか拓けていなかったのに、いつの間にかかなり上のほうまで家やら施設やら建ってるものね。

    クマが降りて来たというよりは、ヒトが上まで行き過ぎたっていう表現のほうが正しいんだろうね。

    とにかくヒグマさん、やすらかに。合掌。

    JUGEM IT! from livedoor ニュース - 家族の愛犬が殺害された!警察の通報無視で=札幌

    • 2006.09.14 Thursday
    • 22:42
    livedoor ニュース - 家族の愛犬が殺害された!警察の通報無視で=札幌

    札幌で、フレンチブルドッグをかどわかして、その挙げ句にマンションのベランダから投げ落として殺したヤカラがいるそうです。

    地元紙で取り上げられた事件の顛末


    この、犬を盗んでマンション6階のベランダから投げ落とした女は、市内に住む木本玉姫(39) (札幌市中央区 南6条西9丁目)

    盗んだ言い訳は「Fブルは高くて買えないから」で、
    ベランダから投げ捨てた理由については、
    「パニックになっていたので何も覚えていない」のだそうです。

    ニュースでは生活保護を受けていると紹介してました。
    それにしては「事件のあったマンション」には、ずいぶんと立派な建物が映ってた。

    近隣の人の話では、この女がFブル以外の犬を連れて歩いているところも何度も目撃されているようで、今回のFブルの飼い主さんのほかにも被害に遭った人・犬がまだいるのではないかとのこと。


    ひと様のものを、それも生き物をつらっとして盗んでおいて、バレて、取り返されそうになったらベランダから投げ落として殺すっていうのはどういう神経してるんだろう。


    この前検索して釣れた掲示板には、
    「そんなところにつないでいる飼い主のほうが非常識」とか、
    「そもそも犬の入れない場所へわざわざ犬を連れて来るのがまちがい」とかっていう内容の書き込みが大半だった。

    たしかにそうかも知れないけれど、札幌では、ていうかうちの近所では、よくそういう光景を目にしますもん。
    昔の犬の飼い方の手引書では、「買い物の時などの長時間の「待て」」のしつけ方も載ってたし。

    たしかに街の真ん中で、10万,20万もする犬を、外につないで買い物するのは不用心だし、ずいぶんとのんきな人かもしれない。
    そういう意味では飼い主さんにも当然『責任』はある。

    でも、犬を殺された直後にある人を、あんまり責めすぎるのも酷な話じゃないかな。
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    カラス何かしゃべってる!

    • 2006.08.07 Monday
    • 06:35
    最近うちの周りにカラスが集まりがち。
    朝も早いうちからうっさいうっさい。ぶー

    おそらくはここ数年の間で、家が建ったの病院が出来たのと、山間部に位置しているここいら辺も、なんやかんや拓けて来たからじゃないかしら。

    カラスからして見れば、自分たちのねぐらからそう遠くない場所に恰好のお食事処が出来たといったトコなんだろう。

    町内のあちこちのゴミステーションは、生ゴミを散らかされないように、上からネットをかけらるようにしてあったり、かんぬきの付いた小屋を置いて、その中にごみを入れるようにしていたりする。

    きのういろいろ見て廻ったら、1カ所、黄色く塗った小さなベニヤ板をいくつも結わえたものを置いているところがあった。

    これなんかは、ちょっと気が利いてるね、と思ったね。
    なんでも「カラスには黄色が見えない」のだそうで、よそでは黄色いゴミ袋を試験的に使ってる地域なんかもあるんだそうな。

    収集日にはおそらく、そのベニヤ板を『ミウラ折り』よろしく、“パタパタパタッ”とゴミの上に拡げてあるのだろう。

    ぼくとおんなじテレビ見てた、近所のヒマな人がこしらえたんだろう。
    じいさんだろうな、おせっかいやきじいさんだな。

    でもそんなヨロイのようなものがかけてあれば、別に黄色くなくてもカラスも手は出さないんじゃないのかなぁ。重いもん。めんどくさいじゃん。

    それに黄色は黄色でも、ある特定な黄色じゃないと意味ないみたいよ。


    ぼくがうちのわんこと“カラスのえさ場めぐり”をしたのはなにも、いよいよ家の中にいてもすることが無くなったからじゃなくて、
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