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    四十になると惑わないのか

    • 2012.04.05 Thursday
    • 22:37
     四十而不惑。そんなふうに言った人もいたようですが、このところ、このままでいいのだろうか、このまま自分はいくつまで生きられるのだろうか、そんなことを考えては憂うつな気分になる。
    年なんですかなあ。若い人の多い職場で、自分ではそんなに年の差は感じないのだけれども、知らず知らずのうちに、若い人の毒気に当てられてるのかなw

    意志。というか遺志

    • 2011.09.25 Sunday
    • 15:53
     生前から、お父さんとはどこかで相容れない部分があった。
    部屋を掃除していて、ふとそう思い返す瞬間があって、それは部屋に造り付けてくれた棚。
    「ここに本を置け」
    と付けてくれた棚ではあるけれど、ニスが塗ってなかった。
    お父さん、ほこりは溜まるし本も擦れて傷むだろう。お父さんも本を読むんだから、そういうところにも気を配ってくれなくちゃ。
    本は読んでいても、それほど本に対する愛着、思い入れのようなものはなかったんだろうな。

    ドッグイヤーという言葉なぞ思い受けべるなり

    • 2011.09.24 Saturday
    • 08:41
    必殺関連のサイトは完全に死に体ですので、ちょっとした
    わびしさなども去来したりしなかったりというような心持ち
    なのであります。

    自分について、考えてみる。

    • 2011.09.17 Saturday
    • 22:29
     先日、とうとう四十の誕生日を迎えてしまいまして。
    「姑息」や「すべからく」の使い方を間違って覚えていたり、句読点の
    打ち方についても今ごろ教えられたりと、目からウロコがはらりはらり
    と落ちているのが現状なアタクシ…。

    人生下り坂です。うだつ上がんねーなぁ。折り返しですからね、来し方
    行く末なんかを考えてしまいます。
    幼稚園―小学校1年生の辺りが、ぼくの人生のピークだったんだなー。

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    京都だ。京都だ京都だ。

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